【岩沼の塾ブログ】テストの結果から見えるもの 其之壱

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4月にそれぞれ学年が上がり、

今年は君たちの番です「受験生」となった3年生、
「中2の中だるみ」とも揶揄されがちな2年生、
そして3月に小学校を卒業し、いよいよ中学生となった1年生。

早いものでかれこれ約3か月、新しいクラスにも慣れ、コロナの制限もありつつも、
学校行事も少しずつ再開されて、徐々にではありますが学校生活らしくなってきたように見えます。

中学生3大行事の1つでもある中総体も終わり、そして余韻に浸る間もなく、
裏3大行事の一つ「定期テスト」もまた終わりました。

皆さん結果はいかがだったでしょうか。

勉強した結果がしっかり出せた人も、出せなかった人も、やった人も、やらなかった人も…
テストも終わって一安心、あとは夏休みを待つばかり!
中学生らしい素直な気持ちであるし、夏休みを有意義に過ごし、心身共に成長していってほしいと、大人としてもそうあってもらいたいと思っています。

各学年とも4月から学習してきた単元を中心に出題され、範囲に基づいてテスト勉強をし、
万全の態勢でテストに臨んだと思われます。

あれだけ準備したんだし、今回は手応えがあったよ。
初めての中学校のテストだったけど、こういうものなのかってわかった…
など、それぞれのテストを受けた感想もあることでしょう。

しかし翌週テストが返されて…マジか!

プラス寄りの「!」と、マイナス寄りの「!」
プラス寄りは、当然テスト勉強の結果がしっかりと出せた「!」
マイナス寄りは、あれだけやったはずなのに結果が満足なものではなかった「!」

この二つの「!」の大きな違いはやはり「勉強の仕方」や「家庭学習」の差が
大きく起因していることに間違いないと思われます。

特に1年生は前回も述べたように、小学校の単元テストの延長だろうという、中学校のテストを
「ちょっとナメていた」傾向もあり、テストについて準備不足もあっての「!」もあることでしょう。

2.3年生についても、4月からの単元については一通り学習し、準備したことでしょう。
しかしなぜか✕が多い。

誤答を見ると、例えばプラスマイナスの符号を変えてなかったとか、3人称単数の主語にも関わらず一般動詞にs付けなかったとか、疑問文なのに原形に戻さなかったとか…

中間テスト範囲の内容は理解できていたとしても、結果的に前学年の復習定着不足でした…
という些細なことがほとんどです。

しかし、実はその「些細なこと」が後々命取りになるほどの「重要な基本」であって、
その「些細なこと」をしっかりと理解定着しない限り、今後どれだけテスト対策をしても、
「受験勉強」をしても、全く成績が上がらない、点にならないということになりかねないのです。

その「些細なこと」が結果的に点につながらなかったことをしっかりと反省し、
二度と同じ過ちは繰り返すまじと、復習し、再度理解しなけれなばならない。

それが本当の定着であり、勉強した結果なのですが…              つづく


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