【岩沼の塾ブログ】振り返り学習の重要性 英語

前回、数学の振り返り学習のポイントを紹介しました。

方程式の式作りのパターンや、合同証明の進め方のポイント、更に図形の体積・表面積等に関する
公式の再度の覚え込みが必要と話して参りました。

入試問題を含む模試問題の2/3は1.2年生単元の内容の応用問題でしかなく、いかに1.2年生の学習
内容が実戦問題を解く基礎となっているかがわかります。

そんな実戦問題を解くにあたって絶対的に必要となる1.2年生の学習内容の繰り返しの学習、振り返りの学習の英語のポイントを考察してみたいと思います。

英語については、リスニングテスト、文法問題(穴埋め問題や同じ意味の書き換え問題、並べ替えなど)、対話文、長文読解、英作文が出題形式となっており、いずれもこれまでの学習内容からの出題であり、1.2年生の学習内容が多く含まれております。

したがって、1.2年生で学習した基礎的な内容をしっかりと理解定着していなければ、そのほとんどを解くことはできないのです。

英語の振り返り学習とは

穴埋め問題や並べ替え問題も、3年生で習った単元ももちろん出題されますが、多くは1.2年生の学習内容です。

単語をはじめ、熟語、連語などこれまで学習してきたものをもう一度やり直すつもりで学習していきましょう。

文法についても、基本中の基本となるbe動詞の文と一般動詞の文の区別からはじまり、進行形や助動詞の使い方、過去形、未来形、5文型、不定詞、動名詞、比較級など、更には5W1Hの使い方、品詞の種類など、こうして挙げただけでも入試に必要な英語は1.2年生の学習内容がほとんどです。

更にそこに3年生で学習した受動態や現在完了形、後置修飾、関係代名詞が加えられます。

つまり、どの学年においても、今学習している単元を今のうちにしっかりと理解定着させることが
できていれば、後々慌てることもなく、スムーズに「受験勉強」に突入することが出来るのです。

とはいえ、次から次へと新しいことを学ばなければならない日々、前回の内容を忘れてしまうことは否めません。

したがって、日々の繰り返しの学習が必要となってきますし、振り返りの学習が必要となるのです。

何度も繰り返して

これまで何度も話してきましたが、三人称単数主語の文については特に注意を払っていくというクセをつけてほしいと思います。
He、She、Tomが主語であるにもかかわらず、playやhaveをそのままにして失点してしまっているのが非常にもったいないことですし、非常に悔やまれる失点です。

英語の繰り返しの学習の中でも、最も基本的でかつ必須事項としてこの「三人称単数主語」に対するsの付け忘れを絶対しないということが求められます。

次に大切な振り返り学習ポイントは、過去形の文章であることを判断し、動詞を過去形に変えられることです。

yesterdayやlast yearなど過去の時制を表す語句があればまだ判断のしようは十分にありますが、時には上記の語句がなく、問題文中から過去の時制であることを判断しなければならないこともあります。

「私が帰宅した時、彼はテレビを見ていた」

過去を示す言葉はなくとも、文末が「~していた」のように過去になっていることにしっかりと気付けるかどうかがポイントとなります。

そして、この問題文は「~の時」「~していた」とこれまで学習した大切な二つの文法が含まれていることを判断し、接続詞であるWhen「~の時」と、過去進行形である「~していた」を理解した上でしっかりと英作文、または適語補充が出来るようにしなければなりません。

このように、三人称単数主語のs付けや過去形にすることが最も基本的なことであるとともに、入試に出題されるような問題であってもその基礎には1.2年生の学習内容が大きく占めているということをよく考え、どの学年においても、これまで学習してきた内容をもう一度しっかりと理解定着させなければ、模擬テストや入試問題を解ききることはできないのです。

岩沼教室の塾生はすべての学習の基礎となる「繰り返しの学習」と「振り返りの学習」に最重点を
おき、日々力をつけていっています。


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