【岩沼の塾ブログ】振り返り学習

岩沼教室の塾生の多くは、これまで自分自身で勉強してきた生徒で、普段の学校での授業しかり、
テスト前の対策勉強しかり、自分一人で勉強を進めてきたものの、なかなか学習しているポイント
がつかめずにテストでは思うような結果が出せなかったということから、塾に入って勉強に取り組むようになっているようです。

特に「勉強の仕方」がわからなかった塾生については、入塾以来どのように勉強に向き合えばよいか、どうすれば理解できるようになるのか、どうすれば成績が上がるようになるのか、をしっかりと考えながら、「勉強の仕方」を身に付け、日に日に成長していく様子がうかがえます。

「勉強の仕方」を覚え、基礎のミスをなくし、繰り返し学習することで、1つ1つの学習単元をしっかりと理解定着し、確実に力をつけてきています。

振り返り学習の大切さ

繰り返し学習にも、日々勉強した内容の繰り返しはしっかりと理解定着させるためには絶対的に必要な学習であります。

そして更に大切な繰り返し学習に、前単元と前学年の学習に内容の繰り返しの学習が求められます。

特に3年生については、1.2年生単元の振り返り学習を、現在の3年生単元の学習と並行して行わなければなりません。

実力テストや模擬テストの問題を見てもおわかりでしょう。
出題のほとんどが1.2年生内容の問題となっており、いかにこれまでの復習が必要か、1.2年生単元を完全に理解して臨まなければならないか、再度学習が必要かわかります。

具体的に何から始めようか…

特に数学については、どの月の出題形式をみても、
方程式の文章問題は連立方程式の立式から、1次関数は交差したグラフから面積を求めたり、
図形問題も円錐や球の体積・表面積、三角形の合同証明など、内容的には受験を意識した問題形式であり、3年生が解くような問題ではあるものの、そのほとんどが1.2年生単元から出題であり、
その当時しっかりと理解して上で取り組んできた内容であるかと思います。

しかし、いざ問題解説を行っていくと、当時苦手だったということもあってか、それらの単元についてはほとんど解けずに避けてしまっている傾向にあります。

もちろん、入試までに何とか理解定着しようとする気持ちがあっての現在の取り組みとは思いますし、私もまずは受験を意識した内容への取り組みよりまずは「基礎のミス」をなくすことから始めています。そして次のステップとして「苦手単元への取り掛かり方」を見つけます。

連立方程式の文章問題については、各出題パターンからの立式の仕方をあらゆるパターンごとにまとめていきます。

例えば、速さ道のりのパターンでの式の作り方、食塩水の濃度%のパターン、去年の生徒と今年の
生徒の増減%のパターン、池の周りをまわるパターン、体育館でいすに座る・足りなくて立つパターン、電車が鉄橋を渡る・トンネルに隠れるパターンなどなど。

その出題パターンは限りなくありますが、中でもテストにて出題されてその文章を読んだだけでは
決して立式にまでたどり着かない、つまり上記のような問題については事前に式の作り方をしっかりと練習しておかなければまずできない問題ばかりです。

式さえ作ることが出来ればあとは方程式の計算はできるはずです。
ただし、前回も話しましたが、xyが求められたとはいえ、必ず検算を行い、確実に得点できるような工夫をしていくことが大切です。

また、三角形の合同証明についても、
これまでの傾向から見ても「1辺と両端の2角」か「2辺とその間の1角」の合同条件を
導き出す問題が大体のところです。

まずは2つの仮定をよく見て、あともう一つ何が等しいか(辺なのか、角なのか)を見つけ出すことで証明の取り掛かりがつかめます。

更に図形の問題は図形の体積・面積を求めるための公式をもう一度覚え直す必要がありそうです。
円錐の体積、展開してからの表面積(おうぎ形)、球の体積・表面積の公式など、1年生で学習した単元ではありますが、模試や入試ではよく出題される重要な問題です。

もちろんまだまだチェックしなければならない振り返りポイントはたくさんありますが、さしあたり以上のことを踏まえて、今自分に足りないテストの解法スキルをしっかりと理解定着させていきましょう。


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