【岩沼の塾ブログ】夏期講習にてどう学ぶか 其之弐

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次は「理科」
理科は各学年ごとの「1分野」(化学・物理)「2分野」(生物・地学)
のそれぞれの用語、図解を覚えること、まとめることが大事です。

種子植物の種類(被子植物・裸子植物)や植物の分類(単子葉類・双子葉類)に伴っての図解(花の断面図の各名称、芽根茎葉の図など)、
火山や火成岩(火山岩・深成岩や組織)や、化学変化に関する実験器具の名称や実験結果、気体の特徴、細胞や体内器官の名称、電流(オームの法則)、天気(前線や雲のでき方)などなど、
まだまだあげたらキリがないくらい、用語の暗記やまとめ学習の仕方を学ぶことが大切です。

どの教科もそうですが、1年生から2年生、そして3年生とそれぞれの学年で学習した内容・単元が次の学年で学習する基礎となっているので、1つ1つ確実に理解定着しておかなければ次の学年で学習内容に大きく影響します。

化学式を覚えないままでは3年生で勉強する実験結果の反応式さえ書くことが出来ません。
従って、理科については1.2分野を総合的に学習する必要があります。

そして最後は「社会」
社会こそ、夏期講習にてしっかりと勉強の仕方を学んでもらいたい教科です。
地理・歴史・公民の各分野それぞれの用語をまとめ、自分のノート作りすることをお勧めします。

これまではテストに向けてただただ問題集やワークをこなした勉強だったかもしれません。
もちろんこれまでもしっかりとまとめ理解している人もいるとは思いますが、
多くはまだ地歴のまとめ学習には着手していないのが現状かと思われます。

では、各単元どのように学習すべきかをまとめてみたいと思います。

地理は、世界地理6州(北米・南米・アジア・ヨーロッパ・アフリカ・オーストラリア)の地形(海・河・山脈等)、
自然、気候帯(熱帯・乾燥帯・温帯・冷帯・寒帯の更に細分化した気候、熱帯雨林気候や西岸海洋性気候など)、
雨温図、農鉱工業(特にヨーロッパ、中国、アメリカの農業地域や工業地帯)他特徴や、

日本地理各地方区分(九州・中国四国・近畿・中部・関東・東北・北海道)の地形(平野・山脈・川)、自然、気候(日本海側・太平洋側・瀬戸内など)、
雨温図、農業(促成栽培・園芸農業など)、工業地帯地域の特色(機械・金属・化学工業など)
について地図を用いて書き込み、グラフや雨温図の見方・ポイントをまとめて見ましょう。

歴史は、各時代(旧石器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸・明治~昭和・現代)の政治(大和朝廷・天皇政治・貴族政治・武家政治)、
事件、文化(縄文文化から天平文化、国風文化、鎌倉文化~元禄・化政文化などの文化のテーマ(武家文化・公家文化・町人文化など)、
中心人物、年号、他特徴(鎌倉幕府滅亡から建武の新政、南北朝に至るまで流れなど)をしっかりまとめ、人名や歴史用語は漢字で書けるように覚えましょう。

公民についてはまだあまり進んではいないようですが、現代社会の私たちの生活や国際社会、日本国憲法など、公民学習の導入部分の予習をしていきましょう。

さて、今回は夏期講習にてどのように学習したらよいか、どのような目的・目標をもって臨むべきか、5教科の具体的な勉強法のごく一部をあげてみました。

ごく一部であってもこれだけの学習するポイントが挙げられます。

つまり、夏期講習の限られた期間だけでは決してすべてを学習することはできず、やはり夏期講習にて学習したポイントから自分で勉強するか、または塾で勉強するかの判断は夏休み明けの実力テストであったり、期末テストであったりの結果から考えてみて下さい。

受験生だけでなく、1.2年生も夏休み期間には、これまで学習してきたことをしっかりと復習、見直しする時間が確保できます。

この機会に、夏期講習にて復習する時間を持ってみてください。


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